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こんにちは、カラス好きの元図書館司書のCieloです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

本日は健康法の本として「気功の本」を2冊ほど紹介したいと思います。

著:梁蔭全さんの超実感気功療法—不老不死入門 究極のアンチエイジング著:天野奉司さんの気功の学校 自然な体がよみがえる の2冊になります。

私自身図書館司書の仕事において、毎日違う現場で働くサポートという特殊な仕事に就いていた時期があり、東京、神奈川、千葉、埼玉の大学図書館を行ったり来たりしていました。欠員対応が主でしたので、休むことがほぼ許されないような仕事であり、健康維持そのものがまさに仕事に等しいくらいに重要なものでした。

そんな私がプライベートで医療系大学図書館の書架を見ていた際、偶然見つけた本が「超実感気功療法」という本でした。最初は「気功?中国の健康法だっけ?」といった感じで興味半分で読んでみたのですが、これがなかなかに奥が深く、面白かったのです
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~健康的な呼吸の可能性~

人は無意識下でも呼吸をしています。起きている時も、寝ている時も関係なく呼吸をしています。

そんな、生きていく上で必要不可欠だけれども無意識的に行っている呼吸を、もし仮にですが、「50%くらい意識的によい呼吸にすることができたら、どれだけ健康に良い影響が出るのだろう?」といった気付きをこちらの本が与えてくれました。

実際質の良い呼吸をすることによって、もたらされる恩賜というのは数えきれないほどあります。他の記事で睡眠が健康の基といっても過言ではないと書きましたが、呼吸にも同じことがいえます。

※書いた記事:「雑記:昼寝の重要性( ˘ω˘)スヤァ」http://archives/13040927.html

また気功においては呼吸法が非常に重要であり、気功を学ぶことによって必然的に良い呼吸法を学ぶことができます。

~気功での健康法~
また、この本では手軽にできる気功の方法を紹介してくれています。気功には実際に体を動かしながら行う「動功」と体は静止したまま行う「静功」がありますが、その中でも効果が高いものを著者が厳選して紹介してくださっています。

実際にやってみて私が一番気に入っているのは「三円式站粧功(さんえんしきたんとうこう)」という気功(静功)で、実感のしやすさ、やりやすさ、効果ともに私的には一番良かったと感じます。

気功をやっていたおかげだとは思うのですが、風邪をひいたのは冬の季節に千葉からの帰り際、疲れすぎて山手線で口を開けて1時間くらい爆睡してしまった時の1回だけですΣ(´д`;) ただそれ以外はほぼ健康に過ごせていました

あくまで気功というのは、体を健康に保つためのもの=予防であって、冬の電車の中で1時間も口開けて寝てたらそれはさすがに無理ですw

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~気功の実践~
実践例を挙げると、私は気功の訓練のために冬の朝、現場に早めに行って気功を行っていたのですが、入功してから三円式站粧功(さんえんしきたんとうこう)にて気を練り、練功といわれる技術で手に気を集めます。すると5°くらいの屋外でも手袋なしに手がぽかぽかになるくらいには上達しました。

上記は一種の気の操作ですが、これを自身の健康に役立てるため、体の内部で呼吸法とともに気を巡らせます。静かな環境が一番集中できますが、慣れてくるとどこでもできるのが強みです
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~気功の入門書的存在~
最後に「気功の学校」の簡単な紹介に移りたいと思います。「気功の学校」では気功に関する本当に初歩的な考え方、やり方などを扱っており、かつ内容もわかりやすいので気功入門書としては最適なのではないかと思います。私は公共図書館でこちらの本に出合いました。

また「気功はどこでもできる」というのをわかりやすく解説してくれているのは本書になります。電車の中、バスの中、自宅等々・・・本当に気軽にどこでもできるのです。いつでもどこでも行える気功を扱っているので、扱い的には「静功」になります。気功に興味が出てきた方には、是非とも一番最初に読んでほしい本です。

それでは、今回はこのあたりで失礼します!

超実感気功療法—不老不死入門 究極のアンチエイジング 気功の学校 自然な体がよみがえる

(ちくま新書) [ 天野泰司 ]



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