DSC_0013


こんばんは。カラス好き元図書館司書、Cieloです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は以前紹介させていただいた「カラスの教科書」の続編にあたる、著:松原始「カラスの補習授業 を紹介していきたいと思います。

このカラスの補習授業は、まず上の写真を見てもらえればわかると思いますが、その圧倒的ボリューム感。そしてかわいいカラスくんのイラスト(*´Д`*)。

本書はなんと400ページで構成されており、著者がカラスに関するアレコレを思う存分語りつくした知識と愛の結晶となっております。前編にあたる「カラスの教科書」では「カラスに親しみをもってもらう」という事を第一に考えたため、語りたい気持ちを抑えて書いたそうですw 
「カラスの教科書」をまだ読んでいないという方は、面白さに関しては太鼓判を押しますので是非読んでみてください!


bergdohle-3088224__340

~カラスの補習授業の内容~
また本書に関しては、普通の読み物として読んでも面白いです。著者の随所にちりばめられたユニークなネタや語りもそうなのですが、例としてカラスに関する事柄を一つ記述する際、その事柄を説明するために必要な他の知識(他の鳥類との共通点や違い、その他色々)の説明を丁寧にしてくださっているので、ちょっとした鳥の雑学本みたいな感じにもなっています。(一部の虫や爬虫類等の知識も身につきます)

なので、カラスはもちろんですがカラス以外の鳥に関しても、普通では知りえないような事柄を知ることができます。

正直私が買ったときは「よっしゃ新しいカラス本だー!」という感じでカラスの事柄のみ読むつもりだったんですが、他の関連する話も非常に興味深くかつ面白かったので、気付いたら読破してしまっていました。カラス好きな人にはもちろんですが、鳥好きな人にも読んでいて飽きない内容だと思います。 

rook-2369802__340

松原先生の本はいつも語り口が非常にユニークで面白いので、本書も例にもれず楽しく読むことができました。そんな松原先生のユーモアとカラス愛が詰まった「カラスの補習授業」、是非読んでみてください!必ず新しい発見や気付きがあると思います。


カラスの補習授業 [ 松原始 ]


・他のカラス関連記事を見る

・TOPへ戻る



にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村