photo0000-3406[1]


こんにちは。カラス好きな元図書館司書のCieloです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、今回は振り飛車の基本的な手筋を紹介してくれる本、著:杉本昌隆先生の速効!振り飛車の絶対手筋105 を紹介していきます。はい、わかりやすい杉本先生の本でございます。

~振り飛車党のバイブル?~
個人的にはこちらの本は「振り飛車全体の基礎的な事柄を学べる」という点において、これほど優しくわかりやすい本はないです。私的振り飛車本バイブルの1冊になってます

とりあえず振り飛車を始めようという方、もしくは振り飛車が好きなんだけどもまだまださばきの感覚や定跡が覚えられてないという方に特におすすめしたいですね。

振り飛車党のあるあるだと思うのですが、最初の頃は振る箇所への拘りが強すぎるんですよね;私は向かい飛車が好きでしたので、向かい飛車ばっかり指してました。

もちろん向かい飛車は相手が飛先を決めてくれないと成立しない戦法ですが、最初の頃はそういうのも無視してただただ「向かい飛車が好きだから」指してました。
01de1e4fd15492a8811ee037a745136f_t

~振り飛車:三間飛車と向かい飛車~
しばらく続けていると他の筋にもようやく興味が湧き始めます。結果的に、私の場合は振り飛車を指す際には三間と向かい飛車を主軸にすることになりました。

理由は単純明快で、三間は相手の対応によっては石田流に組み替えることができますので、石田を嫌がる人は飛先を早めに決めてきます。そこでこちらも向かい飛車に振る余地が生まれるので、相性が良いと考えたからです。(裏技でメリケン向かい飛車も使える得点付き)

という事で、振り飛車をやる際には自分の好きな拘りはあっても良いと思うのですが(四間、三間、向かい飛車、中飛車)、他の筋に振る作戦も用意しておくのとしないのとでは、対応力が天地の差です。

振り飛車をやる際には居飛車同士の複雑なやりとりは覚えなくても良いのですが、最低限2種類は振る筋の作戦をおさえておきたいところです。

photo0000-3406[1]

こちらの本があれば一間飛車以外の振り飛車であれば全て解説が入っていますので、途中までは「この1冊さえあればしばらく他の本いらないな」って思うくらいには重要な本になるかと思います。そんな振り飛車党のバイブルになりえる本、是非お手元に1冊用意してみるのはいかがでしょうか。

それでは、今回はこのあたりで!


速効!振り飛車の絶対手筋105 (マイナビ将棋BOOKS)[本/雑誌] / 杉本昌隆/著


・他の将棋関連記事へ

・TOPへ戻る



にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村