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こんにちは。カラス好きの元図書館司書、Cieloです。本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は私が若い頃に影響を受けた自己啓発本の「幻想と覚醒」著:苫米地英人 を紹介したいと思います。

~個性派な本~

こちらの著者の方はたくさんの本を出版されていますが、私が実際色々買ってみて読んでみると正直当たり外れが極端かなと思います。ただこの本に関しては個人的には良書だと太鼓判を押したいです。昔の迷える私の自己確立の先駆けとなってくれた本です。

こちらの本が主張しているのは、「人間というのは様々な実態のない幻想にしばられている」という事です。この考えは今の私の考えにも深く結びついています。
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~思考実験~
例えばですが、「世間体」というのがあります。「周りが結婚してるんだから、自分もいい年だし結婚しなくちゃ」とか「大学入って就職して会社に入って働くのが当たり前」とか色々ありますよね。

ここで一旦考えてみてください。それらは一体誰が決めたのでしょうか?ここがポイントで、実は誰も決めていません。強いて言うならそれらは自分自身が決めています。世間体という幻想を自身で生み出して、それに縛られていると考えることができます。実際には世間体というものに実体はありません。自分自身の幻想です

この本を特におすすめしたい人は、「こうするべき」とか「これが当たり前」といった考えが根にありつつも、何かその事に息苦しさを感じている人です。

その価値観は、本当に自分自身の価値観だと自信を持って断言できるでしょうか?他の人、家族や友人などの考えは一切入り込んでいないと断言できるでしょうか?

もし、何か自分自身に違和感を感じているのなら、是非この本を読んでみてください。何か解放されたような、世界が広がる感覚を味わえると思います。

 幻想と覚醒 /苫米地英人【著】



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