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こんにちは。カラス好きな元図書館司書のCieloです。本日はブログをご覧いただき、ありがとうございます。

さて、今回は自己啓発本に関しての個人的な考えを書いていきたいと思います。

~自己啓発本に対する私の考え~
自己啓発本というのは、「自分自身が固まっていない時に読む本」「他人の考えに触れる本」「何かの気付きを与えてくれる本」かと考えています。

例えば前者の場合ですと、私の家庭は父親が非常に厳しく、何をするのにも口を出され、進路すらも私の自由はありませんでした。逆らうとパンチと怒号が飛んでくるので、恐ろしくて当時は従うしかありませんでした;

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そのような環境で育ってきたので、いざ成人になり就活しようとしても、何もやりたいことがなかったのです。「自分は何が得意なのか?」「何が向いているのか?」「本当は何をやりたいと思っていたのか?」全てわかりませんでした。大切な決定を父親に全て委ねてしまった事で、主体性というものが無くなってしまったんですね。

そんな自分を変えようと山のような自己啓発本を読みました。とにかく何も無い自分になにか付加価値をつけようと必死だったんですね。そうしたら10年以上たって、それなりに私自身の哲学のような心の芯もできて、ようやく一人の人間としての人格ができたかなと思えました。

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~自己啓発本を読む上での注意点~
また、自己啓発本というのは要するに「著者の考えはこういう時にこうする」といったその著者自身の考え方に触れるという事になります。人の考え方は十人十色。もちろんそれは自己啓発本も例外ではありません。

ある本では「こうした方がよい」と書かれているものが、別の本では「これはしないほうが良い」と書かれていたりする。じゃあどちらがが正しいのかというと、どちらも正しいのだと思います。ただし、それはあくまで著者自身にとって正しいことであって、自分自身に正しいものかどうかは自分で選ばなければなりません

自己啓発本を読むにあたって、この自分自身が果たしてどちらの考えの方がしっくりくるか、または正しいと思うかという自分主体による自己啓発本の中身の取捨選択が重要だと考えます。一番いけないと思うのは、本に書いてあることは全て正しいと思い込んで、全て鵜呑みにしてしまうことだと思います。

~まとめ~

自己啓発本はあくまで自身の考えを変えるきっかけや気付きを与えてくれるものであって、決してその本の思想に染まるものではありません。お酒で例えるなら、「お酒を飲むのはいいが酒にのまれるな」という感じですね。

以上、ちょっと堅苦しいお話でした。


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